春じゃが大量入荷!〜第3農園借入の挨拶 240205記録
おはようございます。須藤農園
テツちゃんです。
いつもご覧頂きありがとうございます。
コメリに支払いを済ませ
ジャガイモを k氏が目出しは3-4月などと
悠長な事を宣うので
余れば頂ける。。
思わず重さにして
15キロ!!
ニンニク玉ねぎやニラは基本だと
思うのですが
更に
私が米のご飯を食べるようになったのは最近。。
更にk氏から1票の茨城米を頂いたので
朝かならず1号はご飯を炊いて
夕飯までは食べてしまう。
140歳まで健康で元気で楽しく行くために
農業を本格的に始めたようなモノ。
米よりジャガイモ サツマイモを中心に
サラダにする葉物野菜
根菜類
などなど
いつでも取れるようにする。
ただ計画では
まず第1〜第3農園まで
30センチの天地返しをすること
(農薬や肥料を使うと被毒層が出来る。
これを活性化する。)
植えた野菜から種を取り
植え続ける。
前回書いたように
2/5本日第3農園の借入に対して
農林公社の担当者の方から
「一緒に挨拶しますか?」と言う話になり
更にお借りする土地の真ん中?端?に
ソーラーパネルを設置される。
それが決まれば区分けがはっきりとし
地図の立ち上げも可能となるため
つまり
契約書が出来る。
地主さんと挨拶するにはジャストタイミングという訳だ。
普通なら(普通がどのようなモノか分からないが)
既に作物を作って更に増収したいので。。とかに
なると思うが
実質的にまだ出来た作物がない。
正確に言うならば
直売所にいくつかの作物を出荷して収益を得ている状態。
それもないのに
1100cm3と
1100cm3に
1300cm3と
そこにプラス
1100cm3
公社の担当者は
「そんなに要る?」
「そんなに土地持ってどうするの?」
と言ったふうだが
自然栽培で数を作る必要
質を上げる必要もある。
3箇所の直売所に出荷の話は付けてあり
夏野菜胡瓜 ナス トマトを中心に
オクラ 春菊 小松菜
ゴーヤ かぼちゃ等
そして農業では使われないけれど
熱帯魚等飼育の際に
「パイロットフィッシュ」という言葉ばあるが
パイロットプランツ
ニンニクや玉ねぎ
にら
そしてコンパニオンプランツ等を
まずは植えて見ますと
お伝えする。
さて2/4日はk氏のキューイ天国の苗木の移植を手伝った。
高々3本程度の木の移植に3時間はかかっただろうか?
土質は黒土でスコップで雨が降らない状態でも
あまり苦労せず掘れる。
ただキューイが四方に1メートル近く枝を伸ばした状態なら
その半分の50センチくらいは根が伸びている。
普通は枝と同じくらいと思った方が良い。
最初の1本は良かったが
それでも最後の中心の根が深くて
k氏の判断で途中からカット。
接木の話は次回。
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